10歳の本田望結 新年晴れ着 映画初主演「ポプラの秋」

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フィギアスケート選手で人気子役でもある本田望結（みゆ）ちゃん（10）

最近では、昨年のフィギアスケートの大会で、実力を出し切れず悔し涙を見せ話題になりましたね。

新年、晴れ着姿でのインタビューでは「子供だから･･････というのは通用しない」と小学4年生で10歳ながら大人顔負けの受け答えする本田望結ちゃん。

今春公開予定の「ポプラの秋」で映画初主演を務めるなど、人気子役から若手女優へと成長することでも注目！！本田望結ちゃんは「家政婦のミタ」をはじめ、「コドモ警察」「マルモのおきて」など数々のドラマに出演、そして今年の1月スタートのドラマ「警部補・杉山真太郎～吉祥寺署事件ファイル」（TBS系）にも出演し人気子役として活躍中。

今年は春公開予定の「ポプラの秋」で映画初主演を果たし、子役から女優へとステージを進めていく望結ちゃん。
主演が決まった時は「『しゅ、しゅっ、主演？？？　えーーー望結ですか！？』って本当にびっくりしました。ドキドキが止まらなっかったです」と驚きをあらわにしながらも、初めての主演に「全力で頑張ります」と力強く語りました。

新年のインタビューでは大人顔負けの受け答えでしたが、晴れ着の話題に触れると「大好きな着物を着られてうれしい！ピンクで花柄でかわいい！」と10歳の女の子らしい一面もうかがえました。

今年は「悔し涙をうれし涙に変えたい！」とフィギアスケート競技に臨む強い思いをみせ、若手女優としてもフィギアスケートでも今年の活躍が期待されますね。
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