SSブログ

樽美酒「ゴールデンボンバー」が紅白の舞台で丸坊主


スポンサードリンク


大みそかといえばNHK「紅白歌合戦」ですね。

今回、3回目の紅白出場となる4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の話題を呼ぶパフォーマンスは樽美酒研二の”生丸刈り!”

今年はひつじ年ということからかゴールデンボンバーをプロデュースする鬼龍院翔が樽美酒に提案したみたいですね。ヒット曲「女々しくて」で3回目の紅白出場を果たしたゴールデンボンバー。

過去2回の事前リハで樽美酒が下ネタを連発、関係者から警告を受けるなど事務所から”かん口令”がしかれていたようです。

でも今回の大舞台では、曲の最後に2015年干支にちなみ、羊の毛刈り職人により樽見酒の頭を丸刈りにするというパフォーマンスをみせ、クリーンな感じを強調でき前回、前々回を上回るパフォーマンスとなった。

ただ、ファンの間では樽美酒の体を張ったパフォーマンスには騒然となったみたいです。

この行為について、バンドで作詞作曲を担当している鬼龍院翔は出演後すぐ自身のブログを更新し、ファンに謝罪。丸刈り企画を断行した理由を告白しています。

なお、樽見酒においても本番前に自身のブログを更新。
「よく見とけッ!」の一言を書きこんだ。
さらに丸刈り後も「大丈夫大丈夫(*^_^*) 似合うでしよ♪(´ε` )」と丸刈りになった写真を投稿している。

3度目となるゴールデンボンバーの紅白出場、パフォーマンスにおいてかなり悩んだと鬼龍院翔のオフィシャルブログからもみてわかるが、仲間同士での助け合いだけでなく、ファンにむけても心遣いもあり、「今年は、だいぶ大人になったゴールデンボンバーを見せたい」(鬼龍院翔)と言っている彼らの今年の活躍に期待です!





スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。